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個人プロジェクト創造・実行を伴走指導
最新手法OKRでストレッチを創造
−「自分の人生を生きる」状態への変革
プロジェクト「作成」:
達成自信度50%の目標設定。“インターンで活躍/就活で内定/サークルで伝説”等、「全力で打ち込めるもの」
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プロジェクト「伴走」:
1on1形式での省察・問題解決・ストレッチ〜「現実直面⇆成長」のプロセスを支援。
リスクを摘み、成長を最大化
1人では実現できない状態までのストレッチ
リスクの未然回避 リスク顕在時の保護・対処(衝撃吸収剤)
「実務と並行して理論を学べたので、腹落ちできる点が非常に多かった。・・悩みを解消して、僕のコンディションをコントロールしてくださる、メンターのような存在でいてくださったことが非常にありがたかったです。」 (慶應大学経済学部 K.H.さん)
「毎週お会いしてその週の学びをお話する際に「じゃあこういうこともあるんじゃない」「実際の業務に落とすとこういうことも出来るんじゃない」みたいなアドバイスを頂けること。自分の「わかった気でいる」のを「わかった、じゃあやろうやりたい」まで導いてくださる瞬間が多かったから、学びをきちんと自分のものにできたんだろうなと、振り返って思います。」
(明治大学経営学部 T.M.さん)
「大学時代は、最高からの最低って感じで、もがきました、、初めて感じた落差でした。まあ自業自得なんですが、、 当時どん底で、何も知らず飛び込んだ自分を暖かく迎えてくれたのが郁生さんでした。本当、感謝しかないです。」
(一橋大学商学部 K.N.さん)
「 就職活動時、入りたい企業、挑戦したい目標があっても学歴に自信がなかった私は、自分の身の丈にあった企業、比較的入りやすそうな企業を選んで就活しようと思っていました。しかし、このプログラムと出会って、「自分てこんなもん」と下を向いていた私でも、自分の可能性を信じて挑戦してみようと決意することができました。そして郁生さんはその可能性を自分の実力に変え、壁を乗り越えていくためにどうすればいいか、とことん私と向き合いながら背中を押してくれました。自分1人では決して届くことが出来なかったレベルにまで引き上げてくれ、結果的に大きな夢を叶えることが出来ました。」
(某中堅私大 Y.O. さん)
「基礎力」を鍛える独自ビジネストレーニング
トップエキスパートのエッセンスを抽出し鍛錬
−一生使える「仕事の基本」の向上
Input(「講義」):
トップレベルの「仕事の基本」を抽出・変換。内容はシンプルに、範囲は広く、実用的に。
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Output(「練習」):
実務を模したハイレベル練習課題を通じて「正しい型の原体験」を積む。
プロジェクトで「使う」ことで良循環へ。
「50年以上」にわたる、「厳しい未来」を生き抜くために。
最重要「基礎力」の観点から独自開発した、体系的トレーニングカリキュラム
「必要なスキルが、様々ありここはどういう場面で必要なのかということもロジカルに落とし込まれ、私のような仕事を全く行ったことがなかった学生にも非常に理解しやすかったです。」
(慶應大学経済学部 Y.K.さん)
「(成長した理由の)もう一つが、その外で得た学びを体系化するところ。交渉とかマーケティングとかのプログラムを日々学んで行くんですけど、学生レベルで学んだつもりだったのが体系化され、かつ外での学びにプラスされてさらに体系化されるんですね。」
(明治大学経営学部 T.M.さん)
「全体的にとてもアウトプットの機会が多く学びがありました。ほとんどのセミナーの場合、人が話していることを聞くというものが多かったんですが、ここまでアウトプットにこだわったものは初めてだったのでとても勉強になりました。
・・(その結果)まずしっかり論理的に話せるようになりました、それに伴って面接、グループディスカッション、などの選考フローにおいて以前の通過率二倍以上を実現することができました。」
(大阪大学外国語学部 T.O.さん)
「会社の仕組みや、営業などが何を基に動いているのかなどを授業でも勉強したことが無く、ネットで見てみてもいまいち何がなんだか分からなかったのですが、input を受けて学習することができました。とにかく全てのことに関して初めて知ることだらけでした。
output講義で、グルディスや面接などは場数と知識がモノを言うと実感できました。inputで少し学んだ程度では全然足りず、これからもっと勉強していかないといけないと思いました。」
(立命館大学国際関係学部 A.S. さん)
「基礎力開発トレーニング」カリキュラム構成
※一部を例示
私たちの前提認識
"WHY"
(なぜ「必要」なのか?)
日本の若者が直面する現実は厳しい。
「自分たちは大丈夫」
本当に、そう思いますか?
「仕事が楽しい人生」は、実は、希少な社会。
「育ててくれる会社」は、実は、珍しい・・
事実、ほとんどの場合、「実力」は十分に開発してもらえない
※弊社「実力診断」結果。「赤」は不 十分。ピンクも要対処
↓大学生5名
↓社会人(2〜7年目)5名
“Direction“
(どうすればいいのか?)
キーは「基礎力」のさらなる発達
「基礎力」はキャリアの全期間に影響。
鍛えるタイミングは「早いほどベター」
「基礎」を鍛え上げ、「仕事が楽しい未来」に・・・
実は「すごく希少」な、そんな「道筋」。
Akehana Schoolは、その一つの形として、つくられてきました。
Akehanaのストーリー
AKEHANAは、代表加藤の20代の苦い経験から始まっています。
いわゆる「人気企業」に就職したものの仕事がうまくいかなくなり、働き続けても閉塞感が続く出口の見えない日々・・ 偶然にも「リーマンショック」という当時の大事件でキャリアが強制リセットされ、全く新しい道に放り出されたところからキャリアが好転し、「大学創造」というレアな機会の中でトップエキスパート達から「答え」を見せつけられることで、「学校と社会のGAP」を痛感することになりました。
幸運にもGAPを超えたのちに周りを見渡して見えたのは、実は、多くの(自分よりよほど)優秀な若者たちが同じようなGAPに陥り、可能性をひらけず、閉塞感の中で人生を送っている現状・・。
「どうしてこんなにも大きなGAPガ、そのままにされているのか?」「学校→社会。この人生最大のGAPを埋めないまま、多くの人が自分と同じ閉塞感にはまっていく、この状況をなんとかできないのか?」その問題意識への一つの答えがAKEHANAです。
ビジネスにおける「仕事の基本(基礎力)」をバランスよく鍛え上げる機関・機会は現状世の中に非常に限られており、また社会にでた後ではタイミングとして「遅い」のが実際のところです。代表の10年にわたる「仕事の現場で人が育つ仕組みづくり」の経験値から、AKEHANAは学校を補完するスクールとして、受講生の基盤スキル(ビジネス基礎力)を鍛え上げ、結果として就活・その先のキャリアでの「想像以上の結果」を導きます。
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